Pandora Pocket

IT系と日常系の備忘録。三日坊主。

やっちまったよ。

というわけでいまさらですがLumia 830をぽちることと相成りました。
現在の私のメイン端末は伊勢さんからお安く譲っていただいたLumia 820だったのですが、どうも最近調子が悪い。
バッテリーもへたって来ていてガッツリ使うと一日持たないのでモバイルバッテリーは必須だしつもりんのろりありすは動かないし・・・。

Windows 10 for Phonesが出てくるまで待ってようと思ってましたけど、なんか持っていた株式がいい感じに値上がりしていてLumia 830を買えるくらいになっていたのでまぁいいや買ってしまえと。

というわけで1shopmobileで購入。
これまでExpansysで買っていたので1shopmobileは初めて。Expansysより安いけど米国Amazonのアカウントがないと購入できないのが地味に面倒でした。
端末本体と送料で285ドル、それにプラスして関税が1000円くらいかかるのかな?

とりあえず届くのを楽しみに一週間を過ごします。

なんかこんなつぶやきを見かけました。

HERE Japan!?

HERE Mapといえば日本国内だと白地図しか表示されないことで一部で非常に有名なサービスですね(白目
そんなHEREですが、アジア太平洋圏におけるインテリジェントカーの市場を開拓するマネージャーを募集しているようです。

LinkedInによれば横浜にHEREの事務所か何かがあるようで。一応日本にも拠点あったんですね。
今回のこの求人はあくまで全自動運転の車とかそういう方面の求人ということなので、日本におけるHERE Mapの惨状を確実に改善するものというわけではありませんが、それでも少しは明るい光が見えるかなと思います。
少なくともまともな地図情報なしにインテリジェントカーなんてできっこないですし。

9月にMicrosoftがMojangを買収して3か月。
とうとうWindows PhoneにもMinecraftがやってきました。

http://www.windowsphone.com/ja-jp/store/app/minecraft-pocket-edition/1a625b44-b542-401b-bdff-52b4357c0573

お値段は700円。
日本ストアでも購入可能です。←ここ重要。

Pocket Editionについては以下のwikiがいい感じにまとまってますね。

Minecraft: Pocket Edition は、Mojang Studios が開発しているモバイル端末向けの Minecraft である。当初は Xperia PLAY[注釈 1]限定として、2011年8月16日に Google Play[12]で、価格$6.99/£4.28/5,49€/600円で発売された。同時に無料デモ版もリリースされている。その後2011年10月7日に一般の Android 端末向けにリリースされた[13]。iOS 端末向けの Pocket Edition は、2011年11月17日に iOS App Store で発売されている[14]。これは MineCon 2011 での Minecraft 1.0 公開の前日であった。また2012年8月13日には Amazon Appstore 上でも購入可能となった。2014年4月2日に Fire TV コントローラーがサポートされ、Amazon Fire TV 用にリリースされた。体験版(Demo/Lite 版)もあり、ワールドデータの保存は出来なかった。2013年10月21日からはダウンロードできなくなっ
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アドベントカレンダーを書くためにちょっとぐぐったところ

とかでてきて白目りましたひつじです。

とうとう2014年も12月、みなさん進捗どうですか? 私?

2014年も終わりということで今年のWindows Phoneをざっくり振り返ってみました。
時系列にまとめたりするのが面倒だったので思いついた順に記載してます。

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これまで口座振り込みだけだったと記憶してるのですけど、今後はPayPalで収益が受け取れるようになるらしいです。

口座振り込みだと銀行によっては手数料が結構な額になって収益が目減りしてしまいますが、PayPalはどうなんでしょう。
数パーセントくらいならPayPalにしたほうがお得かも。

あとPayPalで受け取る場合はPayPalのビジネスアカウントが必要な感じ。

ご臨終です

結局なんで延長したんですかね。

モバイル端末向けOS「Windows Phone 7.8」のメインストリームサポートが終了 - 窓の杜 土壇場になって一か月延長したものの結局何もなく、Windows Phone 8.xが売られている海外ではほとんど話題になることもなくそのまま今度こそサポートを終了してしまいました。

延々と書いてても仕方ないですけど、今後本当にどうするんでしょうかね。
海外では新興メーカーがどんどん参入しているようで、最近もOnePlusがWindows Phone搭載端末製造に向けてMicrosoftと協議するなど羨ましいお知らせが。
このまま海外の知らせを聞いているだけって非常にむなしいです。

年末までに何かいい知らせが飛び込んでくるといいんですが、

TLを眺めていたら@biacさんがこんなつぶやきをされてました。

WindowsストアおよびWindows Phoneストアの開発者登録にはこれまで登録料金および更新料金として年間1847円(米ドル19ドル)かかっていましたが、9月17日付で更新料金が撤廃され、初年度に登録料金を支払うだけで開発者登録ができるようになったようです。

もともとはWindowsストアとWindows Phoneストアの開発者登録は別々で、しかもそれぞれ年間49ドル、99ドルかかっていましたが、統合、値段改訂の末ここまで安くなったようです。
ちなみにiOSの開発者登録費用は年間7800円、Androidの開発者登録費用は25ドル(初年度のみ)なので、Windowsストア開発者の登録料金が一番安くなりました。

なお、biacさんのほかのつぶやきによれば企業向けアカウントも初年度のみの料金ですむようになったようです。

実際に私も確認してみましたが、確かに開発者アカウントには有効期限がありませんと記載されてます。

これで毎年金がかかるからと登録を躊躇していた開発者が増えるかどうかは・・・わかりませんが、少なくとも大きなメリットかと思います。

あとは、日本ででるかどうかですね(白目

全く持って驚きの事実なんですが、Windows Mobile 5.0のサポートはまだまだ続いてるんです。

Microsoft Product Lifecycle Search

非常に不可解なんですが、Windows Mobile 5.0 for Pocket PCとWindows Mobile 5.0 for Smartphonesのサポート期限は2015/10/13。まだ1年もあったりします。

その次のバージョンにあたるWindows Mobile 6.xはすでに切れているにもかかわらずなぜか5.0はまだまだ生き続けているんです。
ついでにいうとWindows Mobile 6.xよりWindows Mobile 2003のほうがサポート期限が長く、今年の7月までサポートされてました。なぜだ。